【今回も杉】
杉の端材シリーズはまだまだ継続です。
何故って？ネタが無いから。処分するなら何か作ろうと言う
貧乏性の性格なので役に立つのかは分かりませんが、物を作る
のが楽しいので今回も何かを作ります。
【無駄は最小限】
木の反りや歪みは当たり前。ヒビや割れも気にしない。
それが私流の端材の再利用です。なので、割れても使えそうなら
使ってみます。
木目の筋で割れてしまっていますが、何かに使えそう。
形を整えて重ねて使った方が良さそうです。
切れ端はどうしても発生しますが、なるべく使う様にしています。
この後、大きさを整えますが、この時点では全くノープランです。
何か役に立ちそうなものを考えていますが、思い付きません。
凸凹なので、全体を整えます。
【何がある？】
今までの端材の再利用では、「ペン立て」などの「～スタンド」みたい
なものが多く、発想が同じですね。今回は何が作れるのか？
寸法は適当ですが、４面カットして直方体が出来ました。
作業は既に完了しています。
これで完成と言うことです。
【何だこれ？】
一体、これは何に使うのか？さっぱり分からないと思います。
これも作業中に使用するあるものの常駐先（待機場所）です。
今までも収納場所は作製していましたが、作業時に使いたい時に
パッと手の届く場所にいて欲しいので作業時専用の待機場所として
作製してみました。これも便利なのか？使ってみないと分かりません。
使い道に困っていた端材なので、色々試してみます。
穴の直径が２０㎜あるので、不要な場合は太いマジックでも立てます。
これでまた少しですが端材が便利グッズ？に生まれ変わりました。
自分が良ければいいと言う自由な環境なので気楽です。
作業場で使えそうな物はそろそろ限界な気がします。
目線をリビングや寝室に変えて端材で作れそうなものを探します。
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ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。
