【新たな試み】
杉の端材を前回同様、今回も使用します。
材料は同じでも、デザインを変えてみようと思います。
今までは正方形の中心に丸い穴を開けたシンプルなものでした。
今回は多角形に挑戦してみます。
【端材の状況】



似たようなサイズの端材を8枚見つけましたが、実際はバラバラです。


8枚が同じサイズになる様にカットしました。
【正八角形】
この8枚の端材の端を45度にカットして正八角形を作製します。



これをスライド丸鋸でカットするつもりでしたが、私にとっては
少し危険を感じます。指ごとなんてことは嫌なので予定変更です。
「正六角形」に変更しました。
材料は8枚カットしたものをそのまま使用します。
6角形なので45度から30度になるのでスライド丸鋸のクリアランス
も余裕が出来て作業は問題ありません。
【正六角形に変更】
8枚のうち6枚を使用して両端を30度にカットしました。

木目の向きや色を全く確認せずにカットしてしまいました。
それほど影響は無さそうです。

この後ボンドで接着です。仮合わせではほぼ大丈夫です。
反りの影響で厳密に言えば多少ズレています。





乾燥させます。
【底板】
豊富な端材で底板を作製します。

六角形の内側から印を付けてカットします。


敢えて少し大きめにカットして調整していきます。

少しきついくらいです。ボンドは使用せず、プラハンで打ち込みのみ。
残念な隙間に関しては、「ボンド+木くず」の簡易パテで埋めます。



パテが固まったら研磨します。


ボロ隠しが上手く出来ました。
ここまで来たらやはり塗装はしたいですね。
【塗装】
前回は塗料を使用しましたが、杉のペン立てなら木目を活かして
亜麻仁油仕上げがいいかな?と判断しました。



木目の線が合うとさらにカッコいいのですが、端材なもので
そう簡単には出来ません。これでも私は満足しています。
【何に使うのか?】
何も考えずにただ、「八角形」や「六角形」の小物入れを作りたい
一心で作製したもので、何を入れるのかは決めていませんでした。
端材で作製しているので、大きさも適当で完成してから考えると言う
作成手順がおかしいですね。作業場を見渡し手入りそうな物を纏めました。

特に拘りはありませんが、現状はたまに使う物入れとしました。
ステンシル用のデザインカッター、カッターナイフのスペア、缶切り。
缶切り?これは塗料の缶を切るのではなく、開ける時に使用しています。
他にもマイナスドライバーやパネル外しで開けることは可能ですが、
日常生活でも缶切りを使う時が殆ど無いので作業場で使用しています。
【端材は微減】
2種類のペン立てらしきものを作製しましたが、端材はあまり減りません。
もう少し端材を消費する何かを作りたいですね。
端材の大きさにもよるので、新規で作製するよりは限られますが
のんびり考えます。これもDIYの楽しみの1つです。
例のYouTube動画で見たあれに挑戦してみるかな?
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ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。