【もちろん手作り】
だいぶ前になりますが、「蜜蝋WAX」を買わずに作ってみました。
安く作れて、艶出しなどに多用しています。
かなり減って来たので、湯煎して補充しました。
【在庫は未だある】
初めて作った時が大量に作り、容器も大きい物と小さい物に入れていましたが、
大きい容器は使い辛いので小さい容器に小分けにして使います。
いつもの「いなばのツナ缶」の底が見えてきたので在庫と共に湯煎して
1度溶かします。
新たな容器を用意して補充します。
当初は、入り切らない過剰分をツナ缶に入れたのですが、実際はメインで使って
います。なので、ドンキのツナ缶(ラベルレス)を新たな容器として追加します。
先日のセンターファインダー同様、友人に奪われる可能性は大です。
【小分けに振り分け】
主役は、「いなばのツナ缶」、脇役が「ドンキのツナ缶」、残りは在庫ストック。
これが冷めて固まれば完成です。
【1時間後】
どうやら冷めた様です。
特に消費期限などは無いので、気にせず使えますが、作る時の量を考えることを
せず、前回は初めてだったのでただ緊張しながら作ることしか考えていなかった。
次回作る時は、ツナ缶の空き缶を確保するか?少量で作るか?
どうせなら、同じ作業なので1度で大量に作ってしまいたいのが私の本音。
あまり深い容器だと口が広くないと使い辛い。大きいと重い。
湯煎して使うので熱に強い缶が望ましい。蓋が出来るとよりベター。
ダイソー、セリア・・・100均パトロールで探すか?ツナ缶の大量消費か?
大至急必要な物でも無いので、これはのんびり考えます。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
コメント欄はかなり下の方になります。
それでは、また次回。