【今後のために?】
色々と日常生活で役に立つ物を、無い知恵を絞って作って来ましたが、
既に壁に当たっています。なので、自分が今後作業する時にあると
便利だと思われるものを、今ある端材で作ってみました。
【端材を活用】
茶色の長い板(メイン)と短い板が各々直角であることを確認して取り付けます。
縦に取り付けた板の長さに指定はありませんが、この後の内容をご確認のうえ、
ご自身で作られる方がいらっしゃれば参考にしてください。
固定が出来たら、メジャー付のマスキングテープを貼ります。
メモリはありますが、10センチ毎にラインを引きました。
【既に完成】
小学生の時の算数の授業で先生が図形を描く時に使っていた定規とほぼ同じです。
簡単に便利な治具を作ることが出来ましたが、現状は、端材や解体した木材を
使ってモノづくりをしているので、大きな板を使っての作業はいつになるのか?
全く分かりませんが、あって損は無いと自分に言い聞かせています。
端材での作製なので、ほぼ0円です。
※ 縦の板は長ければ安定はしますが、長過ぎると邪魔です。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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それでは、また次回。