【現状】
狭い作業場にきな粉が舞い上がるのを少しでも軽減させるために
ビニールシートでカバーを作製したり、本体に集塵機のホースを
取り付けたりと試行錯誤してきましたが、あまり効果はありません。
カバーを取り付けたことで木くずが箱(カバー)の中に収まることで
大量の木くずが溜まります。

このカバーを少しずつ改良を重ねましたが、期待するほどの上積みは無し。
【木くず】
使用時間やカットする回数で木くずの量も当然変化します。


毎回この量が発生することはありませんが、比較用です。
この木くずを全て集塵機で吸い出すのが1番早くて簡単ですが、
集塵機の掃除が大変なことになるので、箒と塵取りで大半を取り除く
方法で毎回掃除をしています。画像の奥側にあるプラダンの斜めに
取り付けてあるものが壁になっているのですが、、経年劣化で歪んで
しまい、隙間から作業台の奥へ大量の木くずが落ちてしまう状態なので
今回はこの問題を解決すべく、少し改良してみます。
【当然端材】
年末の作業場の片付け、掃除で減ったはずの端材でしたが、杉以外の
端材が大量に出て来ました。詳細は後日の記事で報告します。
その中で丁度いい端材があったので作業開始です。
【作業開始】
先ずは、本体を固定しているボルトを外して撤去します。

奥側のプラダンも外しました。この隙間を塞いで木くずの飛散を
更に少なくして、掃除も楽に出来る様にします。

ほぼピッタリなので、余計なカットはせずにこのまま使います。


この板を先ほどの隙間に固定していきます。

裏側からフィニッシュで固定しましたが強度不足を感じます。

これで落ちることはありません。ですが、全て端材の大集合で作製している
ので、隙間があります。これは後ほど塞ぎます。
【穴の使い道】
先ほど開けた穴にペットボトルを差し込んで木くず用のゴミ箱にします。

穴の大きさもペットボトルの蓋もほぼ30㎜です。
少しキツイくらいなので差し込むだけで落ちません。


これで差し込めば完成です。
【設置】
ペットボトルを穴に装着してみます。


作業台が狭くて下側の画像がこれしか撮影出来ませんでした。

隙間も塞いだので、これでほぼ奥側へ木くずが落ちることは無くなるはず。
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【本体の固定】
最後に本体を基の位置に固定しますが、角度の確認をして固定します。

この状態でしっかり固定すれば90度でカットできます。

本体に集塵機のホースを挿し忘れていますが、作業はこれで完了です。
今後はカット後に溜まった木くずを小さいですけど、穴へ落とすことで
ペットボトルに溜まり多少ですが掃除も楽になると思います。
使ってみて新たな改善点があれば順次改善していきます。
言い訳・・・最初から穴を大きくして塩ビパイプを設置しようと思い
ましたが、丁度いい太さが無かったのでペットボトルにしました。
ペットボトルなら付け替えも簡単で、キャップは共通なのでそれなりの
メリットもあります。こんな理由で今回はペットボトルを使用しました。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。