DIYnom’s blog

無ければ作ればいい

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日日草の間引きと補強

【また少し】

不慣れでビビりな私なので、初めての種撒きかr育てている日日草の

2回目の間引きです。かなり成長具合の温度差もw出て来たので、細い芽は

残念ですが、ここでリタイヤになります。

 

残念ですが間引きます

前回より成長具合が分かり易いので、少し気楽に間引くことが出来ました。

 

【スッキリ】

間引いたことで、見た目もスッキリしました。

これでもう、間引きは終了で良いのかな?状況に応じて対応します。

スッキリしました

後は、元気に育ってくれることを期待します。

【進路妨害を矯正】

既に2年目に突入している日日草は現在絶好調です。

日に日に大きな花を咲かせて癒してくれます。しかし、元気過ぎてお互いの

進路妨害になってしまっています。切るのも可哀そうなので、矯正(補強)で

調整します。

すのこを解体した時の端材を再利用します

250㎜くらいだったので、100㎜を2本、200㎜を2本にして使います。

 

細い茎が垂れ下がっている

ここに補強を入れて少し持ち上げます。

 

補強

先端にドリルで穴を開けて受けを作りました。

 

その他にも補強をしました

これで重なって窮屈になっていた状態からは解放されたと思います。

ただ、端材を土に挿して支えているだけなので、最近の強風がまた吹くと

飛ばされてしまうので、日々チェックが必要です。

場合によっては、切り戻しが必要になるかも知れません。

 

【ミントですが…】

繁殖力、生命力は群を抜いているので、余り心配はしていないのですが、

最近は、育つのは早いのですが、枯れるのも早い。何が原因なんだろう?

気温が高くなり水不足なのか?土の栄養不足なのか?調べてみる。

すると・・・

  1. 土は常に湿っているくらいが良い
  2. 枯れた物は土に戻り栄養分になるので放置したままでよい
  3. 日当たりと風通しの良いところに置く

こんな内容でネット上では説明がありました。なので、水の量を少し

増やしました。しかし、2に関しては真逆の説明もあり、取り除いた

方がよいともありました。どれが正解なのか分かりません。

3は問題無いので変更無し。

 

2が気になるので、枯れた部分を少し取り除いてみます。

回転が早過ぎる気がします

既に茶色くなった枯れた部分を取り除いてみました。

 

こちらも少しスッキリしました

これで良いのか?またもや経過観察です。

 

 

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ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。

 

コメント欄はかなり下の方になります。

それでは、また次回。