【理想と現実】
先日、実技講習会(有償)に参加して来た記事を書きました。
出来ると思った作業ですら上手く出来ずに自信喪失です。
これが現実かと思うともっと練習が必要です。
【今回の練習】
前回同様に、多少講習会の時に使った材料とは異なりますが、なるべく条件を
同じに出来る様にして制限時間10分で出来る様に練習を行います。
画像は講習会で教わりながら制限時間は無く作りました。それでも微妙に
ズレています。これを制限時間10分以内で材料は異なりますが同じ様に
作ることが出来るかやってみました。
普段は時間は気にせず作業しているのですが、10分以内と言う条件付きで
やってみると、時間を意識してしまい、精度は低下して雑になりました。
今回の結果は、ボロボロ過ぎる恥ずかしい結果でした。
出来たと思い、組み合わせてみたら・・・まじか???
切る長さと残す長さを間違えたので、全く違う形になりました。
本番だったら、即失格です。
当然のやり直しです。時間的には大丈夫そうなので、落ち着いてやってみます。
【2回目】
もっと落ち着く必要がありそうです。2回目も結果は残せませんでした。
深さは合っていましたが、幅が少しキツメに切るはずが逆に少し緩くなって
しまい、持ち上げると取れてしまいます。と言うことは・・・「失敗」です。
もう1度やり直します。
【3回目】
ここで更に失敗すると、私の「やる気スイッチ」が破損します。
果たして結果は・・・
きつ過ぎず、緩過ぎず、丁度いい具合に出来ました。
1回で出来る様にするには、やはり練習ですね。
2回失敗しています。出来るまで練習します。
他にも練習したのですが、次回に繰り越します。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
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それでは、また次回。