DIYnom’s blog

無ければ作ればいい

 本サイトはプロモーションが含まれています

<DIY>リニューアル

【実施背景】

だいぶ遡りますが、8月末くらいまで約半年間に及ぶマンションの大規模

補修工事を実施、終了しました。その時にベランダは「床の貼り替え」、

「壁の塗装」など、ほぼ新築状態に復活しました。

しかし、ベランダに設置していた物干し台を工事期間は部屋にしまえと

指示があったが、住民からの猛クレームでベランダでOKとなり、

作業者が移動することで合意していました。

当然、私もベランダにそのままの状態です。

残念ながら、作業員の対応は酷く、足で蹴りながら移動したり、作業中も

大声で話すなど、在宅勤務の私に全く気付いていません。

そして、問題発生です。工事期間中はベランダに一切出ていないので

気付きませんでしたが、重しになる部分が蹴られたことで破損しており、

重し用の水を入れたら、水漏れ発生。社長宛のアンケートに苦情をダメ元で

書いて返信したところ、現物確認を経て今回新品に交換になりました。

 

【愚痴が長い】

前置きが長過ぎたことは反省しています。

今回新品への交換を行います。業者の担当者が持参して組み立てて、破損品は

持ち帰ると言う当然ながらの対応ですが、手間が省けて有難い。

before:破損品

経年劣化も酷く、そろそろ買い替えかな?と思っていた時での出来事だったので

ラッキーでもありますが、破損の報告をしなかった?気付かなかった?

理由はどうであれ、壊れたのは「事実」です。(また愚痴ってすみません)

そして、交換するために破損品を退かしたら・・・またいました。

 

【交換の前に】

物干し竿はそのまま流用かと思い、竿を外して本体を移動したら

今回も登場します。いつもの「キマダラカメムシ」さんが。

何処にいたのか?今回は活発に動いています。

これで7匹目です。もう結構です。来ないで下さい。

 

アースジェットとのツーショット

アースジェットの直撃が効きません。1度や2度の攻撃では、まだ動きます。

長期戦で遂に撃退

 

diynom.hatenablog.com

 

【いざ設置】

と言っても、私は見ているだけ。業者の方が組み立てています。

プラスドライバー1本あれば組み立てることは可能です。

でも、業者の方は持っていません。仕方ないので貸してあげようと言った

のですが、「大丈夫です」とカッターナイフの先で「これで回せます」と

私の助け舟を「拒否」。この助け舟は2度と来ません。

出来ましたじゃないよね

業者の方から「お待たせしました、出来ました」と報告あり。目の前で見ている

ので、口には出しませんが「未だだろ」と思いつつ、「ありがとうございます」

と、大人の対応。まだ終わっていない点が最低でも2点。

 

【ちゃんとしろよ】

今回の件は、「クレーム処理」だろ。既に相手に不快な思いをさせている、

「加害者」側ならしっかり対応しろよ。と思います。

全部仮止めですけど・・・

全部で8か所、全て仮止めでグラグラです。見ていて分かっていたので

「ハイハイ」の返答で終了。次に、重しの中「空っぽ」ですよ。

「水をお借りして今入れますか?」や「お手数ですがご自身で入れて下さい」

など、何か一言あるのでは?これも「イラっと」しながらも「ハイハイ」対応。

先に避けていた「物干し竿」は流用では無く、新品を用意してくれたので

今までの苛立ちを全てを許す。(私も安い奴ですね)

 

結局自分で水を入れる

片側16リットル。破損品は既にキャップが紛失してありませんでしたが、

今回は新品なので、キャップがあります。

これで完成です

全ての仮止めを本締めして、重しに水を入れてキャップをして竿は旧品を

拭いて新品はまだ温存します。

 

カメムシ対策を強化】

突如発生したカメムシ対策はいつまで続くのか?

細かい分量が分からないまま作った虫除けスプレーの効果に期待して、

今回も改めて再度散布。もしかしたら、濃度の問題か?もっと大量の葉を

使って作るのが本来の虫除けかも知れません。

アップルミントは驚異的なスピードで増えているので材料に困ることは

無いと思いますので、また作ってみます。

そのうち寒くなってカメムシが勝手にいなくなることを望みます。

 

DIYじゃない】

今回の記事も全く「DIY」では無いですね。

単なる私の「愚痴」でした。週末には何か本来の「DIY」の記事にしたいと

思っています。(絶対ではありませんけど)

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ 日曜大工(趣味)へ

 

ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。 

 

コメント欄はかなり下の方になります。

それでは、また次回。