DIYnom’s blog

無ければ作ればいい

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水挿し用容器

【ペットボトル】

適当なペットボトルを使用していましたが、見た目がパッとしないので、

違うサイズのペットボトルを使って少し加工してみました。

 

【サイズ変更】

今までは500㎖の容器でしたが、今回は1000㎖に変更して加工します。

before:シンプル過ぎる

もう少し、見た目を良くしたいと思い、作業場では無く涼しいリビングで

10分ほどでチョチョイと閃くままのノープランで作業開始です。

 

【適当過ぎる?】

拘りなどは一切無いので、ゴールイメージもありません。

ラベルとキャップは使いません

寸法も適当です。ざっくり2つに切り分けます。斜めだろうがガタガタだろうが、

関係ありません。この後調整します。

 

怪我に気を付けて切ります

気楽に切るので、全然真っすぐではありません。私は最初はカッターナイフで

画像の様な結果に切りました。この後、ハサミで大体真っすぐかな?くらいに

整えます。自己判断なので、厳密には曲がっています。

 

自己判断では真っすぐっぽいので良しとします

この段階では、未だサイズが2つとも大きいので調整しながらカットしていきます。

 

【現物合わせ】

実際に水を入れてみて、深さの調整を行います。

右:水を入れた側は固定  左:調整します

画像で分かりづらいですが、左側のペットボトルには、1周だいたい等間隔に

なる様に(目見当なので、これも適当です)縦に切り込みを入れます。

何度も調整しました

何度も深さ調整を行い、後から口の部分から水を足して仕上げます。

 

光って分かりづらくてすみません

これで容器は完成です。

最後に花を挿して終了。

 

完成しました

まだまだ、蕾はあるので咲いて欲しいと思っています。

【完成したけど…】

使った工具は、カッターナイフとハサミだけで簡単に出来ました。

予想通り10分くらいで出来ましたが、見た目はあまり変化が無かった。

1リットルのペットボトルに変更したことで、直径が大きくなり低重心で

安定したことが唯一のメリットでした。

 今後も水挿しの量が増えそうなので容器も考え直す必要がありそうです。

木工作業は室内で熱中症になりそうなので、暫く休業です。

 

ブログも公開されなければ、こちらも暫く休業ですね。

 

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ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。 

 

コメント欄はかなり下の方になります。

それでは、また次回。