【コメントに感謝】
ネタも無く、探しても見つからず、残念な日々ですが、先日の記事に
mama bearさんからコメントを頂きました。いつもありがとうございます。
【修正しよう】
私の単純な発想で作ってみた治具?と言えるのかは分かりませんが、
一部ご質問と提案を頂きましたので、早速改善したいと思います。
ご質問頂いた内容は、
- 貫通している方がリセットしやすいのでは?
- ダンボールの強度が落ちてしまうのか?
検証も兼ねて修正開始です。
【貫通させてみる】
全く気にしていませんでしたが、つまようじの長さって皆さんご存知ですか?
商品によって異なるとは思いますが、今回使用したものは65㎜でした。
プラダンの幅を30㎜にカットしてみます。
すると
リセットもし易いのですが、プラダンが再利用だからか?少し緩い箇所も
ありました。新品のプラダンならバッチリかも知れません。
【ダンボールの強度】
ダンボールも貫通させてみようとしたのですが、竹串の太さとダンボールの穴の
バランスが合わず途中で入らなくなりました。
対策として、プラダンを使って穴の間隔を1つおきにしてみました。
ダンボールもプラダンも、もう少し細い竹串であれば上手く出来たかも知れません。
なので、ダンボールの強度に関する検証は出来ませんでした。
ポイントは、竹串の太さですね。
【結論】
・つまようじ+プラダンは貫通させることでより使い易くなる。
・ダンボールの穴はそれほど大きく無い。竹串の太さがポイント
mama bearさんダンボールでは無く、プラダン(今回は2.5㎜を使用)の
厚みを増したものを使用すれば穴の大きさも増していけると思いますが(要確認)
細かい検証は行っていませんので、確定ではありません。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
コメント欄はかなり下の方になります。
それでは、また次回。