【熱湯】
ベランダのプランターに毎日水やりを行いますが、普段はホースを使っての
水やりですが、最近はホース内の水が熱湯くらい熱くなっており、水やりが
お湯やりになってしまっています。なのでホースでは無く、
ペットボトルに入れた水をあげることにします。
【再利用】
今回は、ペットボトルの大きさは何でもいい。キャップが1つあればOK。
ドリルで穴を開けるだけなので、1分で出来ます。
【1分の作業】
キャップは共通なので、2リットルに付け替えても良し、500㎖にしても
良し。お好みの大きさにキャップを付けるだけです。
【メリット】
以前は、ホースで行いカイワレの様な細い芽をダメにしてしまいましたが、
ペットボトルの場合、ピンポイントでの水やりが出来るので、細い芽を
避けて行うことが出来ます。
ホースの熱湯を冷めるまでバケツに溜めておき、後で使う方法もあります。
時間と水の節約にもなります。
【デメリット】
2リットルのペットボトルを使っても、1回では足りない。
複数の事前準備が必要になるので、最初は邪魔に感じる。
私の様な、ベランダで省スペースならいいが、広い庭でのガーデニング
には不向き。
【100均商品】
100均でも商品として販売されている様ですが、これなら0円です。
これもメリットの1つですね。
ポチッとお願いします。
また低迷しています。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
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それでは、また次回。