DIYnom’s blog

無ければ作ればいい

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ピーちゃんの旅立ち後~前編~

【悲しいけど…】

今までの思い出が詰まっている鳥小屋(PQhouse)を少しずつ片付けます。

ピーちゃんは先に逝ってしまったクーちゃんと同じ土葬にします。

そして、クーちゃんと同じお墓に入れたいと思います。

悲しくて作業が進みません

エサ、水、は処分。タオルは全て撤去して洗いました。DIYの作業時に

再利用します。(エサは殻付きとエン麦、塩土を使用)

 

【片付けよう】

小屋の中だけでも片付けよう。鳥かごはバードミサイルが固着しているので、

後日水洗いと研磨で綺麗にします。

ロフトのエサ、水、鏡は全て撤去

タオルも撤去して空っぽに

ロフト部分の処理はこれで終了。

 

続いて、メインフロアです。

 

ピーちゃんの空爆で汚れています

空爆対策のタオルをすのこに巻いておきましたが、全ては防げませんでした。

こちらも、エサと鏡、タオルを撤去します。

こちらのエサは殻無しを使用していました。

 

自作の自動給餌機も解体

最初の画像でご確認いただければ分かると思いますが、自動給餌機に

殻無しのエサを入れて使用していました。常に一定量が受け皿にあり、

残量も一目で分かるのでとても便利でした。(殻付きには使用出来ません)

これも不要なので、解体して処分です。プラスチックの小皿と端材は

何かに再利用出来るかな?ペットボトルは処分しました。

 

大分変りました

何か引っ越しで引き払った時の様です。居抜きになりましたが、即入居する

予定はありません。落ち着いたら全て解体すると思います。

 

【お墓】

クーちゃんが亡くなった時に、火葬は出来ないので土葬を行うために

友人から鉢と土を貰いました。ずっとベランダですが埋めて置いています。

今回、鉢も劣化しているので新たな容器に夫婦で入れてあげようと思い、

入れ替えました。すると・・・

今まではただ埋めただけでした

これを少し掘り起こして、既に分解されてしまっていても同じ土を使おうと

思います。

分かりづらいですが・・・クーちゃんの骨です

少し白くなっている部分がクーちゃんの骨でした。私に出来ることは

寄り添った状態で埋めてあげることくらいしか出来ません。

この状態で優しく土を被せてあげました。

これだけでは可哀そうなので・・・

もう少し、装飾をしてあげたいと思います。

 

残りは次回へ持ち越します。

 

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ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。

 

コメント欄はかなり下の方になります。

それでは、また次回。