【DIYとは?】
DIYの定義は人それぞれだと思います。私の定義は「自分自身で何かを作る」
としています。木工のイメージが強いですが、「ハンドメイド」なら全て含むと
思っています。なので、今回は木工では無くお気に入りの「味噌だれ」を
作ります。
主に餃子のタレとして使いますが、きゅうりに付けても美味しいです。
【味噌だれのレシピ】
- 味噌 大さじ3
- 砂糖 大さじ2
- 醤油 大さじ1
- 酒 大さじ1
- 酢 大さじ2
- 豆板醤 小さじ1
- ニンニク 1/2片
- 胡椒 少々
上記が基本量ですが、私の場合豆板醤と酢は多めに入れています。
更に、基本量の全て2倍の量で纏めて作ります。
あとは、これらを混ぜるだけです。
【順番関係無し】
全てを混ぜるだけです。加熱処理などは何もありません。
それでは混ぜていきます。
画像には映っていませんが、胡椒をお好みの量で入れます。
これで全てです。あとはよく混ぜます。
年度調整は味噌の量または、その他の液体で調整してください。
【保存容器】
木工作業でも凄く便利なあれに入れて保存しています。
このキムチが1番好きです。キムチは時間が経つと酸味が増すので、そんな時は
「黒七味」をかけると違った美味しさが味わえます。黒七味も手作りですけどね。
【餃子が食べたくなったので】
餃子の王将が大好きな私は、1号店の京都本店にも行きました。
しかし、自宅の近所には王将は無いのでイオンでチルド餃子で我慢です。
味変もしたいので、もう1種類用意します。最近では「酢+胡椒」など流行って
いるそうですが、私の中では10年前に終わっていました。
私は大好きな酢をメインに胡椒の代わりに「青山椒」の粒を粉末にして混ぜて
使います。これはさっぱりして酒のお供とした時は最高です。
【餃子ちっちゃい】
イメージとは異なりかなり小さい。どうにもならないので焼いてみよう。
説明書通り焼いたけど、全然だめだったので焼き時間を延長して焼きました。
今度は王将で生餃子を買ってこよう。
この味噌だれは王将の味噌だれと近いです。(段々アレンジが強くなりつつある)
関東の王将店舗は味噌だれはありませんでした。京都1号店にはありました。
但し店員さんにお願いしないともらえません。
興味のある方は作ってみて下さい。色んなものに使えるはずです。
味噌ベースなので長期保存も出来ますしメリットはあります。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
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それでは、また次回。