DIYnom’s blog

無ければ作ればいい

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<DIY>今回作ったものは・・・

DIYとは?】

DIYの定義は人それぞれだと思います。私の定義は「自分自身で何かを作る」

としています。木工のイメージが強いですが、「ハンドメイド」なら全て含むと

思っています。なので、今回は木工では無くお気に入りの「味噌だれ」を

作ります。

主に餃子のタレとして使いますが、きゅうりに付けても美味しいです。

 

【味噌だれのレシピ】

  1. 味噌  大さじ3
  2. 砂糖  大さじ2
  3. 醤油  大さじ1
  4. 酒   大さじ1 
  5. 酢   大さじ2
  6. 豆板醤 小さじ1
  7. ニンニク 1/2片
  8. 胡椒  少々

上記が基本量ですが、私の場合豆板醤と酢は多めに入れています。

更に、基本量の全て2倍の量で纏めて作ります。

 

自分用なので高級品など一切ありません

あとは、これらを混ぜるだけです。

 

【順番関係無し】

全てを混ぜるだけです。加熱処理などは何もありません。

それでは混ぜていきます。

味噌大さじ6

砂糖大さじ4を追加

 

醤油大さじ2追加

酒大さじ2追加

酢を大さじ4追加

豆板醤小さじ2、ニンニクはチューブで適当に(お好みで)

画像には映っていませんが、胡椒をお好みの量で入れます。

これで全てです。あとはよく混ぜます。

 

完成です

年度調整は味噌の量または、その他の液体で調整してください。


【保存容器】

木工作業でも凄く便利なあれに入れて保存しています。

 

牛角キムチの空容器

このキムチが1番好きです。キムチは時間が経つと酸味が増すので、そんな時は

「黒七味」をかけると違った美味しさが味わえます。黒七味も手作りですけどね。

ラベルを剥がせば牛角キムチとは分かりません

これで終了

 

【餃子が食べたくなったので】

餃子の王将が大好きな私は、1号店の京都本店にも行きました。

しかし、自宅の近所には王将は無いのでイオンでチルド餃子で我慢です。

付属のタレは使いません

味変もしたいので、もう1種類用意します。最近では「酢+胡椒」など流行って

いるそうですが、私の中では10年前に終わっていました。

私は大好きな酢をメインに胡椒の代わりに「青山椒」の粒を粉末にして混ぜて

使います。これはさっぱりして酒のお供とした時は最高です。

 

「青山椒+酢+手作りラー油」

 

【餃子ちっちゃい】

イメージとは異なりかなり小さい。どうにもならないので焼いてみよう。

説明書通り焼いたけど、全然だめだったので焼き時間を延長して焼きました。

焦げ目は丁度いい

パッケージと近いかな?

今度は王将で生餃子を買ってこよう。

 

この味噌だれは王将の味噌だれと近いです。(段々アレンジが強くなりつつある)

関東の王将店舗は味噌だれはありませんでした。京都1号店にはありました。

但し店員さんにお願いしないともらえません。

 

興味のある方は作ってみて下さい。色んなものに使えるはずです。

味噌ベースなので長期保存も出来ますしメリットはあります。

 

 

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ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。 

 

コメント欄はかなり下の方になります。

それでは、また次回。