DIYnom’s blog

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<DIY>文具入れの作製依頼(作業①)

【正式依頼】

相談後、正式に作製依頼の連絡がありましたので、作業開始です。

依頼の収納箱は、2×4列の8部屋を3個です。

こんな感じを3箱作製します

 

diynom.hatenablog.com

 

【材料を用意】

先ずは、指定のファルカタ材を用意して図面を参考にカットします。

材料用意

各パーツ毎にカットして仕分けしておきます。

 

【仕切り板】

今回の様な仕切り板がある箱の作製は「中から外へ」の順で作業します。

外枠から作製すると、歪みや反りその他何か問題があった時に修正出来る

からです。なので、仕切り板から作製していきます。

本来は手鋸で切るべきです

仕切り板の交差する部分に切り込みをお互いに入れる「相欠き接ぎ」

と言う加工を行います。手鋸で調整しながら切るのが一般的ですが、

プロでも無いのに、楽をするためにスライド丸鋸で無謀なカットを

しています。幅が広過ぎるとガバガバになり、狭すぎると入らない。

理想は少しキツイくらいです。なので板の厚みマイナス1~2㎜で

深さは60㎜の半分なので30㎜、これも深過ぎると段差が出来て

しまうので最後は鑿で微調整です。

仮合わせ

少しキツメよりも、かなりキツメです。仮合わせなので最後まで入れて

いません。

この後微調整です

1部屋の大きさは60㎜×60㎜です。

誤差ほぼ無し

私の中では小数点以下は全て切り捨てなので60㎜です。

他の部屋も切り捨てで60㎜です

切り欠きした部分の微調整は必要ですが、ベースとしては大丈夫そう

です。同じパーツの加工が複数あるので、リスクはありますが、

重ねて纏めてカットする暴挙に出ます。

 

3枚重ねて切り欠きをしてみます

ザックリですが成功です

こちらも大枠が出来たので、この後微調整です。

ザックリ切り欠きは完了

残りのパーツも纏めて行ったのでかなり時短にはなりましたが・・・

先ほど書いた通り、広過ぎたら失敗です。なのでこの最初の暴挙も

理想の寸法よりも狭く欠いていますので、ここからは鑿で少しずつ

整えていきます。

 

【さあ大変だ】

ある程度までは一気に来ましたが、ここからの微調整は時間が掛かり

ます。しかも合板なので木目が交互で鑿も簡単には出来ません。

大きくなり過ぎないように、少し削っては合わせての繰り返しです。

なので、この作業が1番しんどい。そして最も時間が掛かります。

 

千代の富士登場】

黙々と鑿での作業を行いましたが、体力と集中力が無くなり、

失敗と怪我の確率が急上昇したと判断して、残りの作業は

繰越します。

 

ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。

それでは、また次回。

 

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