【前回の続き】
前回は端材でテトリス、そしてきな粉餅状態で終了しました。
今回で完成させるので、残りの作業を一気に進めます。
【余白のカット】
一晩放置したので、ボンドもパテも乾きました。

赤線の枠が蓋になる部分ですので、バラバラにならないことを祈り
つつ、丸鋸で「えいやー」とカットします。


木目の向きを気にしなければ、1枚の板?蓋です。
無事にカット出来ました。でも強度不足は否めません。
いつ崩壊してもおかしくないいい加減な作りです。
【パテ?の研磨】
きな粉餅のきな粉を掃って、全体を研磨して少し綺麗にします。
見ての通り、全て端材を貼り合わせて作製しているので、木目の
向きなども度外視です。大きさ都合なのでテトリスです。

商品によっては220円の物もありますが、ヤスリとしての商品は110円。
これは、グラインダー用のものですが、以前頂き物のグラインダーが
あるので、装着して使ってみようと購入しました。
【凄い威力】
人生初の「グラインダー」での作業です。

グラインダーは、YouTubeでも工具の中でもトップクラスの危険な
工具と言う声が多数出ています。(少しビビっています)
なので、電源のオン、オフはフットスイッチを使用します。


両手でしっかり押さえて、スイッチは足で行う様にしました。



杉の木が柔らかいこともありますが、今までのオービタルサンダーより
何倍もパワフルであっという間です。これが刃物だったら非常に危険です。
YouTubeで危険と言う意味が分かりました。
段差もあっという間に消えていきます。完全な平を求めているのでは無い
のである程度滑らかに均せたので、ここで研磨は終了。
【一部補強】
流石にこれでは危険なので、端材の補強に別の端材を使用しようと
思いましたが、思いのほか頑丈だったので今回はこのままです。
【塗装】
以前依頼されて作成した「エイジング塗料」が保存期間をとっくに
過ぎた状態でまだあるのでこれを折角なので全体に塗布してみます。
酢酸の臭いが多少しますが、最後はベランダに行くので少しの我慢。


表面を研磨したこと、木材が乾燥していることで、凄い吸収力です。
塗った直後ですが、エイジング塗料も作製してからかなり時間が経ち
ますが問題無く使えました。全くの別物に見えるくらい変わりました。
研磨したムラも分からず、古木感が出て大喜びです。
そうなると、本体のプランター側も塗りたくなってきました。

長期雨ざらしだったこともあり、表面はかなりザラ付いて乾燥しています。


完全に別物になりました。プランターも表面を研磨すれば良かったか?
と後悔もしつつ、色合いが予想以上の仕上がりで大喜びです。
【開閉式】
丁番だけだと固定が出来ないので、電装用のコードを利用します。
以前は針金でしたが、切れてしまうので今回はコードです。
長さと角度はお好みで調整出来ます。
幅が約650㎜あるので丁番は2か所に設置。

本体が古木感満載の色味になったのに、丁番がシルバーなのは
見た目が残念なので、急遽小さくなりますが、黒い丁番に変更です。

雨除けになる様に左右と手前に庇、兼持ち手となる様に3面は
10㎜大きくしています。

ここに、電装用コードと丸ギボシでストッパーを作製、取付をします。






これで完成なので、ベランダに設置して備品類を纏めて収納してみます。
【収納】
今回完成したので、バラバラしていた物を纏めて収納します。
植物用、野菜用の土、固形肥料、液体肥料、シャベル、箒など
細かいものが纏めて収納出来るので探すことも無く散らかること
も無いはずです。今回もゴミだと思った物がゴミでは無く、
役立つ物になったので「自己満足」です。


使わないプランターだったので、どうしようか悩んでいました。
解体しても板の劣化具合からしても新たに使用するのは厳しい。
処分するのも勿体無い。それで今回リメイクという感じで
ガーデニング用の収納が纏めて出来たので凄くスッキリしました。
若干サイズが異なりますが、もう1台使わないプランターが
あります。これも今回の様な感じでリメイクして再利用できる
様にしたいとは思っています。(構想のみ)
【費用】
各部品は在庫なので改めて購入したものは何もありません。
丁番、コード、端子を新規で購入しても1000円ちょっとですね。
今回は何も購入していないので実質「ゼロ円」です。
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ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。