【陳列棚の端材】
前回作製した「陳列棚」を作製した時に発生した端材で
何か作れないか?と思い、レモンサワーを飲みながら考えていたら
寝ていた。先日はステッパーの端材でスマホ置きを作ってみました。
今回も何か作ってみます。
【端材】
陳列棚は杉板を使用して作製しました。
細かい部分は無理をせず素直に処分しました。それでもまだ使えそうな
端材を集めてみるとある物が出来そう?と閃いたのでやってみよう。
依頼品では無いので、失敗など気にしません。

80㎜角くらいの端材です。(正方形では無い)
纏まった数はありますが、使い道がありそうで、無さそうで・・・
処分するなら、何か形にしたい。出来栄えなど気にしません。
無駄にしたくないだけです。
【誰が使う?】
使用するユーザーターゲットも決めずに作製すると言う
無謀な作業です。でもいいんです。基本は私が使うからです。
【デザイン?】
端材の切れ端を使って作るので、細かいことはあまり気にしない
所謂、かっこよく言うと「自然体?」市販品の様なキッチリとした
感じに作るのではありません。なので好みがはっきり分かれそうです。
前回もステッパーの端材で作った時は自治会のスタッフが凄く欲しいと
言ってくれたので、プレゼントしました。
【気楽に】
作製するにあたってのポイントは・・・
- 軽い
- コンパクト
- 便利
- イベントで販売可能
私以外の方にも気に入ってもらえて使用してもらえるものにしたい。
【作業開始】
先日、いつもの大工さんに教わった「技」?を初めてやってみます。
用意するのは、「よく切れるホールソー」なのですが、私の手元には
「ホームセンターの安いホールソー」しかありません。
直訳すると、「切れ味の悪いホールソー」です。



軸がインパクトドライバー用では無いのでドリルドライバーに装着。
この時点で、この後の状況が見えて来ますね。
【スイッチオン】
2枚の刃で同時に切るので・・・


切れ味が悪い中、半分くらいまで切ったら今度は裏返して反対側から。


今回使用するのは、ドーナツ状の方です。
これを全部で4つ作ります。


切れ味が予想以上に悪く、時間は掛かるし、バリは出る。
買い替えた方が良さそうです。
【バリ取り】
内側は電動ヤスリで一気に滑らかに。

外側は断面であり繊維方向の向きの影響で曲面の研磨は面倒です。
【塗装】
研磨は多少雑でも気にせず。ワイルド感と言うことで細かい作業はパス。
少しザラザラしている状態にも拘わらず、塗装開始。


これを重ねると・・・

重ねただけでまだ固定していませんが、この後接着します。
【完成】
ボンドで接着して完成です。

これで完成です。
【ペン立て】
最終的には、「ペン立て」が完成しました。
年代物の樽っぽいイメージだったのですが、段数が少なく交互になり
イメージとは少し違う物になってしまいましたが、これでもいいんです。

15㎜の板4枚分なので、60㎜の深さです。今回はペン立てにしていますが、
使い方は自由なので、カッターナイフやハサミでもいいですし、
何でもいいんです。端材と言え無駄にしたく無かっただけなので、
何か使えそうな物に変化しただけで満足です。
使ってみて不便だったら、キャンプ場行きですね。
【価値観】
買った方が安いかも知れませんが、手作りは私の自己満足なので、
時には割高になることもあります。市販品には無い味わいがあるので
私は身近な物はなるべく自分で作りたい。
カッコ悪くても「自分用」なので全く恥ずかしくない。
むしろ「世界に1つだけ」の私にとっては貴重品なのです。
この考え方が最近自治会の一部の方に浸透し始めたからか?
個別の作製依頼に繋がっているのかも知れません。
中には、批判的な意見ばかり言う方もいますけどね。(フル無視です)
自治会のボスから木材無償提供⇒私が加工、作製⇒依頼主の笑顔
まさに「善循環」です。最近の依頼内容のハードルが上がって来ている
気がしますが、有難いことです。
まあ、人それぞれですので「手作り」=「絶対」ではありませんので、
肯定も否定もしません。「好み」ですね。
おそらく、今回のペン立ても自治会イベントに出したら意見は分かれます。
1人でも気に入ってくれたら、私の中では「合格」です。
綺麗に作るのも、多少ワイルドに作るのも手作りならではです。
良かったら押してください。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。