【今回で完成】
色々ありましたが、今回で完成します。
飛ばさずに最後まで読んで頂けると嬉しいです。
それでは、最後までお付き合いをお願いします。
【残りの工程】
前回の記事でも記載しましたが、残りは下記の通り。
- 本体3枚の接着、接合
- 本体の研磨・面取り・塗装
- 軸の高さ調整
- 滑り止めの取り付け
- 完成
この時点で、塗装が2度塗りであることを記載していません。
なので、チョイチョイ追加される場合があります。
【本体の接着・接合】
どうやって3枚を貼り合わせるか?
ボンド?ビス?ダボ?色々な方法がありますが、前回同様「ボンド」を
選択しました。しっかり接着すれば前作も剝れることは無かったので
今回もボンドで接着します。

はみ出たボンドは水拭きで拭き取り、暫くクランプで固定して放置。
【1回目の塗装】
1回目の塗装が乾きましたので、軽く研磨して表面を均します。
そして再度2回目の塗装を行います。


本体と土台の同時進行です。
このタイミングで軸の高さ調整も行います。
約20㎜カットしています。
【本体の研磨・面取り・塗装】
実際に接着してみると、研磨して整えたはずがかなりズレています。
後で修正するので、先に1回目の塗装を行います。

細かいズレはここでは無視。


これだけでもガラッと雰囲気が変わりました。
【再び土台】
2回目の塗装が乾いたら、軽く研磨して表面を均します。
そして裏側から軸と固定します。


塗装したら、墨線が見えなくなったので再度確認です。


ガッチリ固定出来たのでこれで外れることはありません。



【再び本体へ】
貼り合わせ⇒塗装①⇒目立つ段差。段差の修正は前回綺麗にメンテナンスを
行った、ベルトサンダーで研磨します。作業が早いメリットの半面、
回転スピードが速いので削り過ぎるリスクもあります。
なので、少しずつ確認しながら削っていきます。




このデカい鰹節?を削っていきます。


再度塗装すれば済むことなので問題無し。逆にどこが削れたのかが分かり
易いです。この流れで本体の周りの面取りも行います。


鰹節がティラミスになった?
再度塗装します。
【高さの確認】
軸を20㎜ほどカットしたので確認です。



ギリギリ当たらない所で調整出来ています。
【2回目の塗装】
細かい部分は手掛けのヤスリで調整して再塗装します。



ティラミスから再び鰹節に戻りました。
【ニス】
今度はニスを塗ります。




ツヤが出て来ました。
これを最後に耐水ペーパー#1000で研磨して完成です。



一部色が落ちてしまっている箇所はこの後修正します。
【滑り止め】
依頼主からの希望で、滑り止めを取り付けて欲しいとのこと。
試作品では、ダイソーの滑り止めテープを使用しましたが、
既に同じ物は反されておらず、代替品を購入。
これを土台裏に貼ります。

店員さんのおススメで購入したけど大丈夫なのかな?

700㎜だったので2本にして貼ってみました。
念のため片面のテープは剥がしていません。
【完成】
ついに完成しました。
自治会でお世話になっている方からの依頼だったので、より丁寧に
作りました。前作には無かった面取りなども行ったので完成度は
前作以上と自己評価しています。


前作は軸の大きさが分からず適当に作製しました。
その結果、少しきつ過ぎたのかキーキー音が出てしまうことがあります。
ロウや潤滑剤でこの音は解消出来るのですが、依頼主からは犬が音に
反応してしまうと言うことで、今回は2㎜のクリアランスを確保して
シリコンスプレーも塗布したことで音問題は解消しています。
【たいへん】
このステッパーを作るのはとても大変でした。実際には試作品、
販売用、今回のカスタムでの依頼と計3台作製しましたが、
曲面の加工が私には難易度が高い。いくら材料を無料で提供されたと
しても、出来ればもう作りたくない。前回の陳列棚の方が大きくて
大変そうに見えますが、曲面が無いので私にとっては陳列棚の方が
簡単です。(反りや歪みとの戦いは別途含まず)
【依頼物完了】
これで、依頼された2件は全て完成しました。
引き渡しは20日の自治会イベントの時になりますけどね。
良かったら押してください。
こちらもお願いします。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。