【たれに異変】
先日、ずっと専用容器の中に放置していた「秘伝のタレ」の余りを
ペットボトルに移し替えました。その余りから先に使ってしまおうと
例のプランターカバーに塗ったところ、いつもと違うことが・・・

何かいつもと仕上がりが違います。既に原因が分かった方もいらっしゃる
かも知れませんが、私は分かっていません。
塗った感じも少し、ドロッとすると言うか少し抵抗がありました。
そして乾いたら、粉っぽいです。きな粉もちみたいな感じです。
この時は原因が分からなかったので、亜麻仁油を塗って仕上げました。

きな粉もちでは納品出来ないので、亜麻仁油仕上げで納品しています。
【原因】
困った時はAIに聞くのが最短最速です。すると一瞬で回答。
簡単に言えば、「秘伝のタレ」(エイジング塗料)の水分が減り
濃くなったことでドロッとした感じになり、乾燥した時に表面に濃縮された
成分が残っているからだそうです。
最初に作る時にガスが発生するので密閉してはダメだと説明があったので
ずっと蓋を開けていたので、塗料の水分が乾燥して今回の様な事が起きて
しまったようです。2週間くらいで完成したら蓋を閉めて保存するのが
正解でした。私の保管状況が発生原因ですね。
【対策】
もう使えないのか?そんなことは無い、無駄にはしない。
単純に水を足して薄めればある程度回復するとAIは言っていますが、
私は更に、てんぷら油の油こしの様に「タレ」の底に溜まった鉄分を
こしてから水で薄めることにしました。



これで後は、煮詰まっているタレを1度ろ過します。

ろ過した後に、水を足して薄めて、よく振って端材に試し塗りをしました。
従来の状態に戻りました。

見ての通り、左の煮詰まった物は色も異なり、不純物がかなり含まれている
様に思われます。
【使用期限】
タレにも寿命があることも初めて知りました。大体半年が目安だそうです。
保管状況などにもよりますが、カビが発生したりするらしいです。
大量に作って保存しようと思いましたが、即中止。
今まで使用していたタレは、1番絞り?なので全体の上澄み部分なので
ドロッとはせずに、さらっとしていますのでこちらは問題無く使用できます。
1度濾したものに水を入れて2~3倍に希釈して、よくかき混ぜてから
試し塗りをしてみました。


従来通りにサラサラになり、乾燥後も粉っぽさは無く、色も戻りました。
無駄にならずに済みました。
今度はちゃんと蓋を閉めて保管します。
予期せぬ失敗もして色々勉強出来ました。
良かったら押してください。
全然ポイントが増えません。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。
