【見よう見まね】
前回の先輩からの無茶ぶりでは、画像1枚のみで情報が少なすぎる。
困った時のYouTube。やはり色々な情報が山ほどある。
今回は試作品なので、良くも悪くもシンプルな物を先ずは作ってみる
ことにします。精度は二の次。前回のステッパー同様「形」にします。
【低コスト】
試作品なので、なるべくコストは掛けたく無い。(自己負担なので)
最低限必要な物だけ購入しました。

その他に、ダイソーでビー玉を110円で購入。
MDF(300×450)は「在庫あり」とあったので買いに行ったら在庫
エラーで在庫無し。しかも「廃番」でどこの店舗にも無い。
なので、一回り大きい300×600を220円で購入。
現在、458円。この後追加購入もあります。
残りは、端材で何とかなると言う軽い気持ちが間違っていました。
【作業開始】
何処から手を付ければいいのか?先ずは盤面となる板に下書き。
前回のイメージ図を元に細かいことは気にせず描いてみる。

パチンコ台をイメージして、釘の位置と風車の位置をザックリ決めて
以前何かを作った時に出た円状の端材が捨てずにあったのでこれを再利用。

ちゃんと動くのかはこの時点では分かりませんが、纏めて作ります。

風車の位置は大体ですが、釘が当たらない位置に下書き。
細かいことは全て後回しにして、次の作業に移ります。
【発射台】
大きな部分が形にならないと飽きるので、少し大きなパーツに着手します。



これだけでも、平面が立体になり始めたので、私のやる気は継続中。

魚肉ソーセージでは無く、コルクです。これを緩衝材として加工して
取り付けます。


まさに、「点でバラバラ」状態での作業なので、最終的に完成するのか?
不安だらけですが、作業は進めます。
【釘】
沢山工具を持っているくせに、釘は使うことが無いので、金槌はあるのに
「くぎ抜き」は持っていない私。更にこの後気が遠くなる数の釘を打ち
続けます。

真っすぐ打っているつもりでもかなり曲がっています。それはそれで良し。

何かの形に向かっている気がしますので、まだ頑張ります。


「形」になって来ました。動作チェックなど細かいことは一切無し。
【足りない】
端材も沢山あるのに、使いたい厚みと長さの木材何故か無い。

これで入賞用の仕切りを作ります。


長さも丁度いいので、後で取り付けます。
【フレーム作り】
盤面の板を100均のMDFと言うケチった結果、余計な問題が発生。


盤面の裏側がボコボコなので、万が一、自治会館で子供が触って怪我を
したりしたら、「怪物の親」こと「モンスターペアレンツ」が登場するので、
怪我の防止策としてフレームを作製して裏面に触れないようにします。





そろそろあれの出番です。
そうです、「ミス」です。
【勘違い】
やってしまった。盤面の大きさに外側のフェンス分の厚みを足した大きさで
フレームを作らなければならないのに、ガッチリボンドとビスで固定して
しまった。なので、更に外側にフェンスを追加します。

このMDFは私の在庫(端材)で足りましたので、追加経費は無し。

【あと少し】
各パーツ(点)が繋がり始め「面」になって来ました。
次は、ビー玉を発射した時の天井部分のカーブを作ります。
これは、「PPボード」と言うプラバンですね。以前の残りがあるので
追加投資無しの在庫で作製します。



これは以前、すのこでヘリンボーントレーを作った時の余り。
捨てずに持っていました。処分直前で役に立つ時が来ました。

あとは、発射台です。


風車も取り付けて、ほぼほぼ取り付けは完了です。
発射台の右手前の隙間が気になります。ここは端材で埋めました。

これで完成では無いのです。
見た目は「完成」です。実際に動作チェックをしてみました。
- 発射台:問題無し
- PPボード:問題無し
- コルク:問題無し
- 風車:問題あり。上手く回転しない。要調整
- 釘:場所によっては球が止まってしまう。要調整
- 入賞口:敢えて幅を変えています。転がりによって点数の設定予定
完成かと油断しましたが、実践レベルにはもう少し時間が必要です。
【試作品製作費】
今回は、一部漏れがありましたので纏めますと・・・

端材で大分コストが抑えることが出来ています。
本来であれば端材の金額が発生しているので2倍くらいになる?
工賃も無料です。更に、試作品を依頼された私が全額負担ですが、
日頃から色々頂いているのでこんな時くらい「恩返し」ですね。
前回のステッパーも含めて、何か役に立てばうれしいです。
【調整後に納品】
試作品なので、塗装もしていません。面取りなども殆どしていません。
釘調整と風車調整をして遊べる状態にして納品します。
風車のビスの長さを短くしたり、釘を一部抜いたり、向きを変えたり
色々調整して少しはまともになったので、これで1度納品してみます。
知識も資料も無い状態で初めて作った試作品ですので、ご了承下さい。
良かったら押してください。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
それでは、また次回。
