DIYnom’s blog

無ければ作ればいい

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壁紙の補修1回目

【専用のボンドを使用】

最も軽傷であれば、昨日も紹介した補修材の「ジョイントボンド」で直るはず。

今回は、このジョイントボンドでの補修にチャレンジです。

これで直ればラッキー

 

 

【壁の上側に届かない】

天井まで約2400㎜あり届かない。そんな時には自作の踏み台が登場。

これで余裕

この踏み台は1号機です。2~4号機はオークションで販売出来たのですが、

1番の出来だと思っていた1号機だけ売れ残りましたので、自分用で使用しています。

 

【早速作業開始】

壁に霧吹きで水分を含ませてボンドを塗ってみたが・・・

ここまでは特に問題無し。不安はあり。

壁を3分割し上段・中段・下段とすると、上段は比較的軽傷、中段、下段は少し

厳しい状況かと思いながら作業を進めました。

ヘラで継ぎ目に流し込みます

更にローラーで圧着します。

【乾かしてみた結果】

上段は目立たなくなり、私の評価は「合格」です。

 


中段は継ぎ目がはっきりと分かりますので、「不合格」です。

最終兵器を使って明日再度作業です。

 

 

下段も中段と同様です。明日作業が決定しました。

 

画像が少し暗いのは、白い壁にフラッシュを使うと反射して継ぎ目の状況が分からない

ので、フラッシュを使用しなかったので暗くなってしまいました。

 

【明日に続く】

結論として、1/3しか補修出来ていませんので、残りの2/3は明日リベンジです。

念のために購入した最終兵器の「すきまにピュ~」を使っての作業です。

 

 

 

 

【結果によっては…】

私の作業結果によっては、読者の皆様の中でやってみようと思う方がいらしたら、

作業時にあると便利な物を紹介します。

  1. 霧吹き
  2. 綺麗なスポンジ
  3. 綺麗なタオル
  4. ヘラ
  5. 圧着ローラー

これくらいがあれば、作業はストレス無く出来ますが、私の様に結果が出ない場合も

ありますので、自己責任でお願いします。壁紙の張り替えではありません。

「補修」ですので、お間違えの無い様にお願いします。

 

ということで、本日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

読者の皆様のコメントをお待ちしております。

 

コメント欄はかなり下の方になります。

それでは、また明日。

 

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