【専用のボンドを使用】
最も軽傷であれば、昨日も紹介した補修材の「ジョイントボンド」で直るはず。
今回は、このジョイントボンドでの補修にチャレンジです。
【壁の上側に届かない】
天井まで約2400㎜あり届かない。そんな時には自作の踏み台が登場。
この踏み台は1号機です。2~4号機はオークションで販売出来たのですが、
1番の出来だと思っていた1号機だけ売れ残りましたので、自分用で使用しています。
【早速作業開始】
壁に霧吹きで水分を含ませてボンドを塗ってみたが・・・
壁を3分割し上段・中段・下段とすると、上段は比較的軽傷、中段、下段は少し
厳しい状況かと思いながら作業を進めました。
【乾かしてみた結果】
上段は目立たなくなり、私の評価は「合格」です。
中段は継ぎ目がはっきりと分かりますので、「不合格」です。
最終兵器を使って明日再度作業です。
下段も中段と同様です。明日作業が決定しました。
画像が少し暗いのは、白い壁にフラッシュを使うと反射して継ぎ目の状況が分からない
ので、フラッシュを使用しなかったので暗くなってしまいました。
【明日に続く】
結論として、1/3しか補修出来ていませんので、残りの2/3は明日リベンジです。
念のために購入した最終兵器の「すきまにピュ~」を使っての作業です。

- 価格: 580 円
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【結果によっては…】
私の作業結果によっては、読者の皆様の中でやってみようと思う方がいらしたら、
作業時にあると便利な物を紹介します。
- 霧吹き
- 綺麗なスポンジ
- 綺麗なタオル
- ヘラ
- 圧着ローラー
これくらいがあれば、作業はストレス無く出来ますが、私の様に結果が出ない場合も
ありますので、自己責任でお願いします。壁紙の張り替えではありません。
「補修」ですので、お間違えの無い様にお願いします。
ということで、本日はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読者の皆様のコメントをお待ちしております。
コメント欄はかなり下の方になります。
それでは、また明日。
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